正解は1月1日に発表します。
He spoke that he wanted to go to Tokyo.
(彼は東京に行きたいと話した)
上の英文は正しいでしょうか。
I want that he will come.
(私は彼に来てもらいたい)
上の英文は正しいでしょうか。
答えはNOです。
正しくは
"I want him to come."です。
"want"はふつう目的語"that"(接続詞)を目的語にとらないので、
want + 目的語 + to (目的語に~してほしい)を使います。
対照的に、hopeは hope +目的語+to の形をとらず、
"I hope that he will come."で、上記と同じ意味になります。
通常、学習の日が祝日であれば、その日はお休みになりますが、倉敷英語学習塾では、祝日であっても休みません。
教科書と問題集による学習に加え、英検に向けた取り組みもしています。
2023年度は英検受験者全員合格を果たしました。
当塾を小学5年生から受講しておられた生徒が、今年度東大に合格しました。
生徒さん自身の努力が報われたことは、本当に素晴らしいものです。
同時に、親御さんが早いうちから英語に慣れることができるようにと、環境づくりをされたこともこの結果につながったものと思います。
より習熟度を上げるためにも、早期学習の重要性を感じます。
英語が苦手でも、短期間で90点台を達成する生徒がいます。
その秘訣として、当塾では4つの指導方針を大切にしています。
英語に慣れてきたら、次は入試に向けた学習を行います。
その対策として、当塾では3つの学習方針を掲げています。
お子様が10代に差し掛かると、日々成長をより強くお感じになることと思います。
私自身、予備校英語教師や高等学校英語教諭を通してたくさんの10代のお子様と接し、それぞれの個性に合わせた指導がどれほど大切か、また英語学習に関しては、個別指導がいかに重要かを肌で感じてきました。
倉敷英語学習塾で学ぶのは英語ですが、「分かれば楽しい」という体験をこどもたちひとりひとりが味わえるような個別指導をすることで、英語以外の教科にも興味を持ち、成績を押し上げ、ひいては将来の問題解決力につながればとの思いでおります。
嬉しいことに、お兄さん・お姉さんの後に引き続き、弟さん・妹さんが通って来てくれます。約6割の子どもたちが兄弟姉妹です。感謝を込め、その方全員に割引特典を実施しております。
詳しくは、授業料一覧をご覧ください。